【中小企業】正社員の基本給が上がらない理由とたった1つの解決策

今の会社にはいって数年たつけど一向に基本給が上がらない。

自分では頑張っているつもりだけど評価されてないようでやる気がでない。

こんな悩みってありませんか?

僕が今いる会社もそんな感じで、働いて7年ほどたちますがあがったのは数千円ほどです。。

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2019年2月2日

毎年昇給の時期がくるたびにモチベーションがさがります。

この記事では正社員の基本給が上がらない理由と、そんな状況から抜け出すたった一つの解決策を解説します。

仕事にやる気がでず困っている人は参考にしてみてください。

なぜ正社員の基本給は上がらないのか

一度上げると簡単には下げられない

働いている側からすると毎日残業して、なんなら休日出勤までして会社の為に頑張っているんだから給料を上げてほしいと思いますよね。

はいったばかりの頃はしょうがないと思えても、数年たって自分でも会社に貢献できているという意識が強くなってくると尚更です。

辛い思いをしているのは自分たちなのに、経営者ばっかりおいしい思いをしているようにみえて腹が立つ。

僕もそんな風に思ってやる気がでない時もありました。

でも冷静になって考えてみると、上がらない理由が見えてきます。

会社の業績がいいときや、頑張っているっていう理由で簡単に基本給を上げてしまうと業績が悪くなった時に中小企業だとすぐに苦しくなります。

特に製造業で輸出製品を作っている会社の場合は、景気だとか為替の影響をもろに受けるので今年がよくても来年もいいという保証がありません。

うちの会社は大企業の下請けみたいなことをメインにやっていますが、今までこなしきれないほど仕事があったのに突然ピタッと仕事が来なくなったりもします。

日本の企業の場合よほどのことがない限り、簡単に基本給をさげるということができません。

上がらないのでも不満なのに、下げられたらそれこそ辞めますよね。

僕は過去に働いていた潰れかけの会社で、いきなり全員の給料3割カットするってなって辞めたことがありますが。。

それに基本給をあげるということは、残業代やボーナスもあがるということになるので簡単にはあげられないのです。

なのでうちの会社のように、金が欲しければ残業をどんどんして稼ぎなさいってふざけた考えの会社が増えるんです。

会社からしたら上げる理由がない

働いている側からすると、頑張っている社員の給料をあげたほうがよりやる気がでて会社のためにもなるのにって思ったりもします。

たしかに業種によってはそういうところもあるかもしれません。

でも例えば製造業の場合だと、時間あたりにつくれる数や単価はある程度決まっているのでやる気でどうこうなるものでもありません。

他の仕事でもやる気でどうにか変わるんだったら苦労しません。

一つの会社で何年か働ていると、あの人が辞めたら仕事が回らなくなるんじゃないかって思うような人がいます。

それが自分かもしれません。

でも実際は辞められた直後こそゴタゴタするものの、数カ月たつと何事もなかったかのように回っていくのがほとんどです。

悲しいですけど現実です。

なので会社からすると、よほどの人材でないかぎり辞めても補充すればいいので給料は低く設定しとくにこしたことはないのです。

大企業や公務員なんかは毎年のように定年退職者がいますが、小さな会社だと何年も人数の変動がないところもあります。

それで毎年売り上げが横ばいだとすると、基本給を上げた分人件費というコストが上がるだけになるので上げる理由がありません。

現状を変える解決策とは

「そんな会社さっさと辞めて転職すればいいじゃん」って思うかもしれません。

たしかに手っ取り早く収入を上げる方法としては転職を思いつくと思いますが、僕は給料があがらないって理由での転職はあまりおすすめしません。

なぜなら次にはいった会社でも基本給が上がり続けるという保証がないからです。

仮に給料が数万円上がったとしても、仕事内容や休日、人間関係が悪化するリスクもあります。

それに例え募集の条件に昇給制度ありってなっていても、毎年千円づつくらいしか上がらなくても昇給です。

何年かしたら同じ不満がでてきます。

新しい会社でも即戦力として働ける技術をもっている場合は、転職が成功する場合もあるので一概にはいえませんが。

結局は自分で稼げるスキルを身に着けるしかない

稼げる技術を身に着けるといっても、今すぐ会社をやめて起業しようとかいうわけではありません。

でも会社に一生懸命つくしても見返りがないのに、時間だけが過ぎていくっていうのもバカらしいじゃないですか。

だったら会社は最低限度の生活ができる収入を保証してくれるところっていうふうに割り切って、自分で収入を得られるような技術を身につけるべきです。

というと大抵の人は資格をとるということが思いつきますよね。

それも間違いではありません。

資格をもっていないと働く事ができない専門的な仕事は稼げるものもあります。

でも持っているだけで生かし方がわからないと、履歴書に書くだけのものとなってしまうものもあります。

例えばファイナンシャルプランナーとか。

本業でバリバリ稼いでいる人もいるんでしょうけど、会社員が片手間でユーキャンとかの通信講座でとったとしてもいまいち生かしかたがわかりません。

なんの実績もなく資格をとっただけの人に、お金を払って自分の人生設計を任せようとは思いませんよね。

なので勉強してスキルを身に着けるといっても、需要が多く稼げる業界を選ぶことが重要です。

例えば、プログラミングのスキルとかです。

2020年より小学校でも教育が実施される事が決まっているように、今後ますます求められるスキルになります。

習得するまでの難易度は高いですが、だからこそ高収入が期待できて仕事に困ることもありません。

近くに学べる環境がなくても、オンラインのプログラミングスクールを利用すれば仕事をしながらでも学習できます。

いますぐ仕事をやめてエンジニアをめざすって訳ではなくても、今の会社に限界を感じたとき困らないためにも身に着けておいて損はないスキルです。

現状を変えたいと思っている人はぜひ挑戦してみてください。

 

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