ゲーセンの仕事って何するの?実際にバイトしてみてわかった事。

「ゲーセンのバイトって興味あるけど何するんだろ?」

大学生に人気のバイトのゲームセンターですが、店員は普段どんな仕事してるか気になりませんか?

ゲームセンターといっても街中にある小規模なタイプから大型店までいろいろです。

ここでは僕が過去にバイトしていた複合施設(ボーリングとかカラオケと一緒になったタイプ)の中にあるゲームセンターの仕事内容について紹介します。

これからゲームセンターでバイトしてみようと思う学生の方は、参考にしてみてください。

主な仕事内容

最初にバイトの仕事をざっとまとめると

  • 景品補充
  • UFOキャッチャーの設定
  • 清掃
  • トラブルの対応
  • メダルカウンターでの受付、補充など
  • 閉店作業

こんな感じです。

ひとつずつ説明します

景品補充

まずどこのゲームセンターでも景品を取るタイプのゲームってありますよね。

例えばUFOキャッチャーとかです。

ひと昔前のUFOキャッチャーって、ぬいぐるみとかが山積みに入れてあって取れそうなのをとるってタイプだったじゃないですか。

でも今のはだいたい決められた位置に何個かおいてあるのをとるっていうのが主流なんで、取られると補充しないといけません。

他にも棒を操作して穴に入れたら景品もらえるやつとか、ぶら下がっている景品を引っ張って落すやつとかいろいろあるじゃないですか。

景品が取られたままになっていると、よほど景品が欲しい人以外は誰も言ってこないしプレーせずに放置されるので売り上げが下がります。

なので定期的にフロアを巡回してなくなっていたらすぐに補充しないといけないんです。

店によって置いてあるゲームは違いますが、景品を補充するという仕事は必ずあります。

UFOキャッチャーの設定

UFOキャッチャーの中の景品は定期的に入れ替えになるので、その度に設定し直す必要があります。

景品によって大きさや形、重さなんかもバラバラなので設定が同じだと取られすぎたり全く取れなかったりするからです。

設定はアームの力を変更したり、取り方を変えてみたりするんですがこれがなかなか難しいんです。

取られすぎたら赤字になるし、取られなさ過ぎても景品がはけないのでちょうどいい設定にする必要があるんですよ。

よくUFOキャッチャーはアームの力を弱くしたりして、店が絶対取れないようにしていると勘違いしている人がいます。

たしかにそういう店も存在していると思いますが、そんなんは極悪店です。

近づかないようにしましょう!

普通の店は商品の回転率を上げるため、ある程度は取られてくれないと困るんです。

特に流行りのものや、季節ものの景品は残ったら最終的にはゴミになりますしね。

例えば人気キャラクターのハロウィンや、クリスマスバージョンとかです。

あと流行りの芸人グッズとかもブームが去るとだれも欲しがらなくなって、UFOキャッチャーの稼働率がおちるので店としてはブームが去る前になくなってほしいんです。

店によっては設定するのは社員じゃないといけないってところもあるかもですが、バイトに任されているとこも多いです。

清掃

とくに何もない時は清掃がメインの仕事になるかと思います。

清掃といってもホウキではいたりするんじゃなくて、濡れたウエス(布)をもって巡回しながらゲーム機を拭いて回ります。

UFOキャッチャーなどのゲーム機のガラスは、プレーする時さわる人が多いのでこまめに拭かないとすぐ指紋で汚れるんです。

ぼくは夜がメインの遅番だったのでありませんでしたが、早番の人は開店直後にフロアのモップがけとかもやっていました。

あと1時間ごととか定期的にトイレチェックをしにいき、トイレットペーパーの補充や手洗い場の清掃っていうのもありました。

トラブルの対応

トラブルの対応といってもよくあるのが、

  • お金をいれたが動かない
  • メダルゲームのメダルが詰まった
  • 景品取れたのに取り出し口に詰まったから取ってくれ
  • UFOキャッチャーで景品を取りやすくしてほしい
  • プリクラのシールがなくなった

などです。

こういったのは巡回していると、一日一回以上は必ず言われるので対応しないといけません。

メダルカウンターでの受付・補充など

メダルゲームがある店限定になるんですが、割と大きめの店ならメダルコーナーはどこでもあると思います。

なぜならメダルゲームは儲かるから。

やることは新規でメダルを預けたい人の受付が主な仕事です。

あとはパチンコ、パチスロでたまに大当たりが続くと機械の中のメダルがなくなるので補充しに行ったりもします。

僕が働いていた店では競馬の馬を育成するゲームに、メダルを入れてあげることもしていました。

馬を育てるタイプのゲームってコアなファンがいて、メダルを買うとき万単位で大量に購入したりする人もいるんです。

そういうときに何百枚も手で入れるのは大変なので、店員が機械を使って入れてあげます。

逆に競馬ゲームでメダルを大量に獲得した場合も、いちいち機械から払い出すと時間がかかるので預かりに行く仕事もありました。

余談ですが、メダルコーナーにくる常連の人には本当にいろんな人がいました。

パチスロみたいに換金できるわけでもないのに、メダル増量イベントの時を狙って5万円分くらい大量に買いにくる人。

どうやってそんなに獲得したんだろって思う何十万枚メダルを預けている人。

ほぼ毎日夕方くらいにきて、閉店までいる人とか。別に悪いことではないんですが不思議でした。

閉店作業

これも閉店までバイトする人だけの仕事になります。

主にやる事は

  • ゴミの回収
  • メダルの回収
  • メダルの洗浄
  • ゲーム機のメーターの確認

うちの場合はバイトのやる仕事はこんな感じでした。

ゴミ回収は説明するまでもなく、各フロアのゴミ箱を回っていっぱいになってたらゴミ袋を変えます。

メダルの回収というのは、メダルゲームってメダルを投入すると払い出し用の分を残してあとは回収用の箱にたまっていきます。

稼働率がいいと営業時間中でもいっぱいになることがあるので回収しますが、基本は閉店時に回収してました。

メダル洗浄は回収したメダルや、補充用のメダルを専用の洗浄機で洗います。

メダルって見た目以上に手あかで汚れているので、洗浄しないとすぐ手が真っ黒になるんです。

あとゲーム機のメーターの確認というのは、UFOキャッチャーなんかのゲーム機はお金を投入した回数と景品を払い出した回数をカウントするカウンターがついています。

これを確認して記録していくのもバイトがやっていました。

最後に

ゲームセンターのバイトは、比較的覚えることも少なく大学生におすすめです。

実際に僕がバイトしていた店も大学生が多かったですし。

もちろんそれなりに覚えなければいけない事はありますが、飲食店(特に居酒屋)のバイトみたいにメニューを暗記していないと仕事にならないみたいなことがないので、学生には負担が少ないと感じました。

バイトを探している学生の方は参考にしてみてください。

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