製造業の仕事はきつい?転職するメリット・デメリットまとめ

こんにちは。teruです。

仕事探しをしていると製造業の仕事をよく見かけるけど、「正直どうなの?」って思った事ありませんか?

「ずっと単純作業ばかりでつまらなさそう…。」

僕も実際に工場の現場で働いてみるまでは、このようなイメージをもっていたので敬遠していました。

飲食店の仕事なんかのように働いている姿をあまり目にする事がない分、偏ったイメージや不安があっても無理はありません。

僕はこれまでに割と大きな規模の工場での管理の仕事や、町工場ぐらいの大きさの工場の現場の仕事の経験があります。

今回はその時の経験をもとに、製造業の現場の仕事のメリット・デメリットについてご紹介します。

製造業に興味があるけどなかなか踏み出せない。そんな人は参考にしてみてください。

メリット

仕事の成果が見えやすい

これはメリットでありデメリットと感じる人もいるかもしれませんが、営業の仕事の売上のように自分のやった仕事の成果が数字で表れます。

例えば製品を何個作ったとか、組み立てたとかですね。

ライン作業のように集団で一つの物をつくるような場合は個人の成果は見えにくいと思われがちですが、やっぱり集団の中でも手際がよく要領のいい人というのは見る人が見れば分かるものなんです。

なので結果がよければ評価されやすいというメリットがあります。

また個人でひとつの物を作る仕事の場合、良くも悪くも毎日同じような事をやりこむわけなので確実に技術があがっていきます。

他の人と比べて同じ時間でより多く、品質のいいものを作れるようになるとモチベーションアップにもなります。

時間の管理がしっかりしている

デスクワークの仕事をしていると定時になっても仕事が終わってないと帰れないってことありますよね。

もちろん製造現場でも残業はありますが、特に急ぎの仕事が入っていない時は時間がきたら終了、もしくは交代っていうところが多いです。

あくまで優良な会社の場合ですが…。小さな下請け工場とかはサービス残業しいられるところもあるので気をつけましょう。

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ただ製造の場合は1時間残業したら、はっきりと1時間分の仕事の成果(生産数)があがるので残業代を踏み倒すところも少ないと思います。

あと現場の作業員の場合、よほどの事がない限り急な呼び出しとかはありません。

生産管理の仕事をしていた時は、自分が休みの日でも工場は稼働しています。

なので突発的な不良が発生すると材料や製品が不足するので、再手配するのに現場から呼びだされることもありました。

交代制の現場の場合、自分にしかできない仕事でもない限りは急に電話がかかってきて焦るなんて事もないでしょう。

もくもくと作業ができる

 

最初は仕事を教わったりするのに人と関わる事も多いですが、仕事を覚えて慣れてしまえばもくもくと作業に集中する事ができます。

現場は現場で作業以外にも書類を書いたり実績を発表したりっていう会社もありますが、作業中は片手間でやるのは危険なのであれもこれもやれっていうところは少ないと思います。

デスクワークが主な仕事の場合作業に集中したくても、ひっきりなしに電話がかかってきたりしますよね。

同じ部署でもなかなか電話とらないやつがいたり、若手が電話に出ろみたいな風潮があるとこだと自分がとらざるを得なかったりするんです。

僕も工場でデスクワークの仕事をしていた時は、自分に関係ない電話でもとらなければならず煩わしい思いをしてました。

電話以外にもひとつの仕事が終わってから次の仕事っていうわけじゃなく、何個も細かい仕事を掛け持ちしてやらなければならない事も多かったです。

製造現場だと機械の能力とかもあるのでそういう事が少ないと思います。

デメリット

汚れる仕事が多い

製造業と一言でいっても作っている製品の種類も数え切れないほどあります。

クリーンな環境で全く汚れない仕事もあれば、3K(きつい、汚い、危険)といわれる職場もまだまだあるのが現状です。

例えば金属加工の仕事では加工する時、金属に切削油をかけながら削ったり穴をあけたりするので手や作業着が汚れる事もありますし油の臭いもつきます。

金属に限らずなにか工業製品をつくる際には多かれ少なかれ汚れるという事は避けられません。

あと製造現場は作っている物にもよりますが、クーラーがないところがほとんどなので夏場は地獄です。

機械の熱ともあわさってサウナ状態になるので、尋常じゃないくらい汗をかきます。

もちろん冬も寒いです。

特に町工場の場合は、ほぼ外の気温と変わらない環境での仕事になります。

ストーブくらいはあるんですが、作っている製品によっては換気をしないといけないので工場は温まりません。

なので自分で防寒対策が必須となります。

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2018年11月25日

ほとんど立ち仕事

大きな工場でも小さな工場でもたいていは自分の持ち場が決まっていて同じ場所で機械の操作をしたり、何か作業をすると思います。

基本的には立ち仕事なので、同じ場所でずっと作業していると慣れないうちは足や腰が痛くなるかもしれません。

余談ですが、製造業の場合は安全靴の着用を義務付けられている会社が多いんです。

安全靴とはつま先部に鉄芯がはいっていて足に物を落下させた時なんかにつま先を守るための靴です。

僕は最初の頃あまり靴にお金をかけたくないと思い安い靴を選らんでいましたが、安い物はかかとが薄くクッション性が低く長時間立ち仕事をしていると足が痛くなるのでおすすめしません…。

製造業の場合、安全靴は普段履きの靴より履いている時間が圧倒的に長いので体への負担を軽減する為にケチらずいいものを選びましょう。

細かいルールが多い

ある意味仕方のない事なんですが、製造業は細かいルールが多いです。

これは機械を使って仕事をする上でルールを作っておかないと危険だったり、不良品が混入するなど品質の問題がある為なんです。

帽子やヘルメット、保護メガネの着用は普通ですが、でかい工場だと敷地内の道を横断する時、指差し確認で左右を確認してから渡るなんてところもありました。

あと、どこそこに物を置いてはいけないとか、この作業をする時は軍手を外しましょう‥等。

会社によって違いますが、初めての人は結構戸惑うかもしれません。

 

まとめ

僕が経験してきたなかで思いつく製造業のメリット、デメリットをあげてみました。

メリットデメリットは人によって変わるものなので一概にはいえませんが、僕としては物づくりは楽しいですしやりがいもある仕事だと思います。

ただ作っている物よりも最終的には働く条件や環境が大事になってくると思うんですが、会社によってまちまちです。

転職サイトなどを利用してしっかり下調べをしてから働くことをおすすめします。

興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

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